国立故宮博物院ウェブサイトより

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(嘉義 15日 中央社)国立故宮博物院南部院区(嘉義県)は10日から開催している特別展「日本美術の粋−東京・九州国立博物館精品展」に合わせ、日本映画を紹介するイベントを実施する。今月17日から来年3月4日まで、代表的な日本映画7本を順番に上映するほか、専門家を招いた座談会なども行う。

故宮によると、上映作品は「地獄門」「蜘蛛巣城」「楢山節考」「百日紅」「利休にたずねよ」「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」「舟を編む」。映画プロデューサーの小坂史子氏が作品選定の顧問を務めた。

特別展には、「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」に登場するキャラクターのモチーフとなった縄文時代の遮光器土偶も展示されている。

上映会の参加には、特別展の半券が必要。定員は毎回200人。

(黄国芳/編集:名切千絵)