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すかいらーくは12月15日、深夜2時以降朝5時までの深夜時間帯に営業を行っている「ガスト」「ジョナサン」「バーミヤン」987店のうち約8割にあたる店舗を対象に、原則深夜2時閉店、朝7時開店の営業時間短縮を実施することを決定した。変更の実施は、今回対象となる店舗を2017年1月中旬から順次4月1日までに行う予定。

同社は2012年、数年前から深夜の客数減少傾向がみられたことから大規模な営業時間の見直しを行い、2013年には約600店の営業時間を平均2時間短縮。同時に、深夜勤務の従業員をモーニング、ランチ、ティータイム、ディナーなど、別の時間帯に充てることでサービスの向上を図り、客数増を実現した。

今回の決定は、2013年の営業短縮とは異なり、従業員のワークライフバランス推進を目的としているという。

同社では、連休の取得、男性の育児休暇取得、育児短時間勤務などを推進し、2016年2月に次世代育成支援対策推進法に基づき「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受け「くるみん」マークを取得。また、変形労働時間制度の導入、健康経営の推進などを行っている。