台湾証取、証券業者対象に関連法規の講習会開催  千人近くが参加

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(台北 15日 中央社)台湾証券取引所は証券会社の従業員を対象に、近日新たに追加された関連法規の講習会を12月中に台北、台中、高雄で計5回開催する。約960人が参加予定。

講習会では、金融監督管理委員会証券期貨局により、新たに開放された業務の重点やマネーロンダリング(資金洗浄)防止における過失の主な形態が紹介される。また、取引所からは、証券会社が手掛ける資産管理業務の現況や照合の際によく発生する過失、上場投資信託(ETF)の売却手続きなどの説明が行われる。

取引所によれば、証券会社の従業員は現行の規定に基づき、3年ごとに少なくとも15時間の在職者訓練を受ける必要がある。

(田裕斌/編集:名切千絵)