合コンで「ITベンチャー男子」を落とすなら、“趣味への理解を示せ!”

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こんにちは、トイアンナです。合コンGOでも限られたエリアにしか現れない、それがITベンチャー男子です。六本木、麻布十番を含む東京都港区の合コンでは信じられないほど出没し、その他のエリアでお目にかかれない。かく言う私もはじめてITベンチャー男子なるものを拝見したのは、港区のタワマンラウンジパーティ♪ でした。

事業の成功から株式上場、そして企業売却のイグジット(=金だけ手にしてさよならバイビー)を狙う彼らは、あらゆる事象にビジネスチャンスを見出し、人脈作りに余念がありません。出会える個体数も多いけれど、本命女子になるのも大変。そんな彼らを合コンで撃ち落とす方法をお伝えします。

<本日のモンスター:ITベンチャーマン>

人とはちがう視点を持つことでお金を作る。それがITベンチャーマンです。ITとひと括りにしても業種はバラバラですから、本来なら性格も異なるはずの彼ら。それなのになぜか合コンでは「おもしろい話で盛り上げてくれる割に目は笑ってない」共通点が見られます。そこには自分に利する人間をふるい分けようとする、鋭い視点があってこそでしょう。

●OP(落としやすさポイント):★★☆☆☆

彼らが求める条件さえ揃っていれば百発百中なのですが、その条件が意外と厳しい。結論から申し上げますと、学歴とそれなりのキャリアが必要です。彼らは学問へ研さんを積んだり、就活に励んだりする「普通の学生」をする時期を投資や経営へ割いてきましたから、安定感のある堅実な専門領域や職歴を持つ女性を見ると新鮮に感じるのです。

●タイプ:なりあがり系

「俺の人生こんなもんじゃ終わらせねえ」とバイタリティ強くがんばれるのがITベンチャーマン。安定をかなぐり捨て、ときには大学中退などリスクを負ってでも経営を志します。ある程度成功するといくらでも女性が寄ってくるのですが、グラドルの卵やモデルなど顔面に能力をフォーカスさせた相手が多く、結婚相手には不足を感じています(とか言いながら、授かり婚であっさり恋愛市場から去ったりします)。

■「ITベンチャーマン」ゲットのカギ!

●専門職の技能を身につけると吉

先述の通り、ITベンチャーマンは不安定な市場へリスクを背負って立つがゆえに、パートナーへは安定感を求める傾向があります。これまで実際にITベンチャー勤務の男性へヒアリングして驚かされたのは、奥さまの専門職率の高さ。公認会計士、司法書士に薬剤師と安定感のあるお仕事が並びます。

特にスタートアップベンチャーでは法務と会計の専門家が重宝されるため、簿記2級を持っているだけで「ウチを助ける気ない!?」と一気に仲良くなれるかも。また、じっくり物ごとを考える学問好きの女性も、たとえ不正確でも瞬時に判断を下さざるを得ない彼らのベンチャー気質とは異なる刺激を与えられそうです。

●こだわりの趣味に理解を示そう

ITベンチャーマンは大企業のオフィスワーカーとちがい、服装規定も緩やかなことが多くなります。その結果ファッションにこだわりを持つ割合が一気にアップ。時計や車、革靴などへどんどん投資します。そんな彼のこだわりへ「その靴、ジョン・ロブじゃない? いいよね。私も興味があって」と踏み込める女性は貴重です。

ITベンチャーマンにとって自分の趣味を理解できない女性は「いつか趣味を無駄遣い呼ばわりして、自由を制限するやっかいな存在」になりかねません。しかしそこで「いい腕時計だね。去年のバーゼルワールドであったやつ?」と言えるなら一気に仲良くなれるでしょう。

まずは日ごろから富裕層向けの男性ファッション誌に目を通すことをオススメします。なお「高い腕時計だね」といった褒め方は金目当ての女性にしか見えないので厳禁です!

(監修・文:トイアンナ、イラスト:菜々子)

※次回「証券マン編」は12月22日更新。「肉食リテールとインテリ内勤」ゲットだぜ!