12月15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比20円18銭高の1万9273円79銭で取引を終えました。今後の展開はどうでしょうか。

 12月15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比20円18銭高の1万9273円79銭で取引を終えました。

 今後の展開はどうでしょうか。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストは、前日14日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げ(0.25〜0.50%から0.50〜0.75%へ)が決定されたことについて「市場予想通り」と指摘します。

 ただし、FOMC参加者による政策金利見通しで、来年3回の利上げが示唆されたことから、米利上げペースが加速するとの見方が強まっており、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が「引き続きドル/円を下支えしそうです」(八代さん)。

 また、ドル/円は昨年6月の1ドル=125円86銭から、今年6月の98円76銭までの下落幅に対する61.8%戻しにあたる「115円51銭」を超えたことで、テクニカル面から上昇圧力が強まる可能性も。八代さんは「ドル/円の上昇は日経平均にとってプラス材料と考えられます」と話しています。

(オトナンサー編集部)