「トッケビ」がアニメキャラクターとして誕生…角が生えたコン・ユ&真っ黒なイ・ドンウク

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「トッケビ」のコン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、BTOBのソンジェの可愛いアニメキャラクターが登場し、話題を集めている。

tvN10周年特別企画金土ドラマ「トッケビ」(脚本:キム・ウンスク、演出:イ・ウンボク、制作:ファ&ダムピクチャーズ) は不滅の人生を終わらせるために人間の花嫁が必要な鬼と、不思議な同居を始めた記憶喪失の死神、そんな彼らの前に“鬼の花嫁”と主張する死んでいるべき運命の少女が彼らの前に登場して繰り広げられる神秘的でロマンチックな物語だ。

「トッケビ」に登場する鬼、死神、鬼の花嫁、鬼の家臣などを可愛く表現したアニメキャラクターが披露され、視線を引きつけている。独特なドラマの中の人物である鬼のキム・シン(コン・ユ) 、死神(イ・ドンウク) 、鬼の花嫁(キム・ゴウン) 、一人ぼっちのサニー(ユ・インナ) 、鬼の家臣(ソンジェ) の特徴的な部分と魅力を最大限に引き出してデザインされたキュートでラブリーなキャラクターたちが公開されたのだ。

何より「トッケビ」の中の人物と関連のあるキャラクターだが、ドラマ「トッケビ」とは少し違うそれぞれのストーリーを盛り込んでおり、ドラマのコンテンツとキャラクターコンテンツの間の相乗効果が生み出される、新しいジャンルを開拓している。

まず、鬼に似たキャラクターのボグルジェルは、神と神の間で生まれ、水と火を取り扱うことのできる超能力を持っているが、平和を守るためにメミルムク(そばのところてん) をかぶったまま隠れて暮らしているという設定だ。メミルムクが説話の中で鬼が好きな食べ物であるだけに関連性を持っているのだ。また、外見は死神と認識されるが、実は出生の秘密を持っているブラックハグは、フェドラから黒いマントまで死神とそっくり似ており視線を引きつける。

また、14歳にして謎の死を遂げるが、記憶を失ったため自身が死んでいるかどうかも分からないまま少女幽霊になってしまったペティペルと、人間とヴァンパイアの間で生まれたが血が嫌いなヴァンパイアチークホン、外見と財力、能力すべてを備えているが、家族のいない叩き上げの財閥猫トリキャットまで、個性豊かな鬼のアニメキャラクターが関心を集めている。ポイパットは鬼が好きな食べ物がメミルムクと小豆であることに着目し、小豆を形状化したキャラクターで、不義を見過ごすことができず、正義感と自信に溢れる姿で笑いを届けている。

特に、この可愛いキャラクターたちは、「トッケビ」の放送が始まる前に、視聴可能年齢を知らせる画面で、ドラマの中のシーンをパロディにしたアニメとして登場し、ドラマとは違う雰囲気を醸し出し、幼い頃の純粋な心に戻るようなノスタルジーを引き起こしている。

制作陣側は「ドラマ『トッケビ』の中の鬼と死神、鬼の家臣など、それ自体でも独特な人物をアニメで表現し、楽しさを与えると思う。『トッケビ』は視聴者たちの興味を刺激するために新しい試みをしている。可愛いバージョンのキャラクターを通じて、観る方々に『トッケビ』をさらに感動的に楽しく視聴していただきたい」と明らかにした。

tvN 10周年特別企画金土ドラマ「トッケビ」第5話は、韓国で16日夜8時に放送される。