12月16日(金)に最終回を迎えるドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」に出演する菅野美穂、佐野勇斗、松嶋菜々子がオールアップ!/(C)TBS

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12月16日(金)に最終回を迎える菅野美穂主演ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」(TBS系)が全ての撮影を終え、菅野、佐野勇斗、松嶋菜々子がオールアップを迎えた。

【写真を見る】最終回ではついにハーメルン事件の犯人が明らかに! 亜紀(菅野美穂)らは犯人を目撃し姿を消した和樹(佐野勇斗)を探し奔走する/(C)TBS

最後のシーンは、菅野演じる主人公・亜紀たちが劇中で住む、象徴的なタワーマンションの前で撮影され、最終話終盤の感動的なシーン、キャスト陣の迫真の演技に涙するスタッフの姿も多く見られた。

撮影最終日となったこの日の撮影に参加していたのは、主演の菅野と、長男・和樹役の佐野、そして、“最凶の隣人”を演じた松嶋。佐野は連続ドラマ初挑戦ながら、“二人の母親”とのシーンを見事に演じきった。

最後のカットのチェックが終わり、スタッフから全ての撮影を終えたことが告げられると、キャスト3人はプロデューサーや監督からそれぞれ花束を受け取り、3カ月間の撮影を感慨深げに振り返った。

【菅野美穂コメント】

今回、松嶋菜々子さんとお仕事をさせていただくということで、こんな機会を与えていただきありがとうございました。松嶋さんと共演できたことに感謝しています。

まだまだ子どもに手が掛かる時期で、でもこんな機会はないなと思って出演させていただいたのですが、毎日現場に行く前に白目むくくらい(笑)、慣れるのに大変だなと思ったこともありました。

それでも現場に行くと、台本を読んでいた以上に、美術さんの飾りも完璧だったり、皆さんから本当に元気をもらっていました。

台本を読んで感動して、スタッフの皆さんの頑張りに感動して、演者さんたちのお芝居に感動して、仕上げでも感動させてもらって、本当にこんな現場は、なかなかないなって心から思いました。本当にありがとうございました。

この組でやらせていただけて、本当に良かったです。ありがとうございました!

【佐野勇斗コメント】

いやー、もうホントに…。クランクインから3カ月たつのですが、最初は何も分からないままクランクインして、皆さんに支えられて、なんとかここまでこられました。本当に、大好きな皆さんとここまで、最後までこられてすごく幸せです。

皆さん、たくさんご迷惑をお掛けしましたが、本当にありがとうございました! 以上、高野和樹役、佐野勇斗でした! ありがとうございました!

【松嶋菜々子コメント】

本当に皆さん3カ月間お疲れさまでした。この作品は、かなり前からお話をいただいてすごく楽しみに撮影に入った作品でした。内容も面白く、私もいち視聴者として見させていただいてました。

TBSの連続ドラマは、本当に久しぶりだったのですが、皆さんとまたお仕事できてうれしかったです。ありがとうございました!

■12月16日の最終回ではついに“ハーメルン事件”の犯人が明らかに。12月9日放送第9話の最後に「ハーメルンの犯人を見た」と亜紀に言い残し、突如姿を消した和樹を探し、亜紀と健一(田中直樹)が奔走。健一は、和樹を手放さざるを得なくなった弓子(松嶋菜々子)が強硬手段に出て、連れ去ったのではと焦る。

そんな矢先、彼らが住むマンションで黄色いカーネーションが発見され、住民たちに緊張が走る中、生方(岩田剛典)は犯人らしき人物と遭遇しもみ合う展開に。

一方、犯人の手掛かりをつかんだ刑事・荒又(光石研)と津久井(上杉柊平)は山梨県へ急行するが、たどり着いたのは誰も住んでいない廃村だった。新たなる謎に振り回される刑事たちはそこで、悲劇と愛に満ちた衝撃の事実を目撃する。

犯人は一体誰なのか、“二人の母親”、そして高野家の行く末はどうなるのか、その目で確かめよう。