現在は日本で撮影継続中 (C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険
ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

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 荒木飛呂彦氏による人気漫画を初めて実写映画化する「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」が、2017年8月4日に公開されることが決定した。10月から始まったスペイン・シッチェスでのロケは終了し、現在は日本で撮影を継続中。メガホンをとる三池崇史監督は、「シッチェスの街はこの作品のコスチュームも映えるし、撮影するごとに馴染んでくる。スペインの市街地の路地でシーンをとるとピッタリだった」と自信をのぞかせている。

 シリーズ117巻の累計売り上げが9000万部を記録し、文化庁が主催する「日本のメディア芸術100選マンガ部門」では第2位に入った「ジョジョの奇妙な冒険」。人間賛歌をテーマにした力強い物語・セリフ、魅惑的なキャラクター、スタンド能力を駆使した戦闘、印象的な擬音と“ジョジョ立ち”などが日本のみならず海外でも人気を博し、仏ルーブル美術館での作品展示やグッチとのコラボレーションが話題となった。

 映画は、東宝とワーナー・ブラザース ジャパンが初めて共同製作・配給を手がけ、日本の杜王町が舞台の第4部「ダイヤモンドは砕けない」を実写化。主演・山崎賢人が主人公の東方仗助に扮し、神木隆之介が広瀬康一、小松菜奈が山岸由花子、岡田将生が虹村形兆、真剣佑が虹村億泰、山田孝之が片桐安十郎、伊勢谷友介が空条承太郎、観月ありさが東方朋子、國村隼が東方良平を演じる。