台北101の元日花火、今回は「台湾らしく」=シミュレーション映像公開

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(台北 15日 中央社)台北の超高層ビル「台北101」は15日、2017年の年明けに実施する花火ショーのシミュレーション映像を公開した。今回は「台湾を照らす」(点亮台湾)をテーマに、金色を主体とした1万9000発余りの花火と800個のムービングライトを使用し、238秒間のショーを演出する。

台北101によれば、今回は全ての演出を台湾人に依頼。総合演出は台湾の花火会社「鉅秀」が担当し、同時に中国大陸や香港でも有名な台湾人花火デザイナーの荘福民さんもチームに招いた。音楽は大京芸術が製作に協力し、台北市立交響楽団が演奏を手掛ける。また、花火の3分の2は台湾で作られた。広報責任者は「今年の花火ショーは台湾らしい」と笑う。

この日公開された映像は30秒。花火とライトを融合するのは今回が初めてとなる。

(黄巧ブン/編集:名切千絵)