15日、言わずと知れたサッカー界のスーパースターであるリオネル・メッシと、小さなファンの交流が話題になっている。

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2016年12月15日、言わずと知れたサッカー界のスーパースターであるリオネル・メッシと、小さなファンの交流が話題になっている。

小さな主人公はアフガニスタンの6歳の男の子、ムルタザ・アフマディ君。今年初め、ムルタザ君は大好きなメッシをまねて、ポリ袋で作ったアルゼンチン代表のユニホームを身にまといサッカーをしたのだが、その姿がSNSに投稿され大きな話題を集めた。彼の存在を知ったメッシが本物のユニホームを贈るという粋なサプライズがあったが、有名になったことで脅迫を受け、身の危険を感じ現在はパキスタンに避難している。そんな中、ついに13日にムルタザ君は憧れのメッシと対面した。

カタール・ドーハで現地時間13日、メッシが所属するバルセロナとアル・アハリの親善試合が行われ、そこにムルタザ君が招待された。ムルタザ君はエスコートキッズとしてメッシと共に入場し、他の子が退場した後もメッシと手をつないで並んでいた。その後ボールをセンターマークに置く大役も任され、審判に抱きかかえられ退場した。憧れの人と夢のひと時を過ごしたムルタザ君にとって忘れられない1日となったに違いない。さらに、メッシのみならず他の選手からも笑顔が絶えず、会場からは歓声が上がっていた。ムルタザ君とメッシの交流に感動したと語る声も聞かれている。(翻訳・編集/内山)