ドムが悪女の手にかかった? ファミリー相手にまさかのカーバトル!
 - (C)Universal Pictures

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 圧倒的なドライブテクを誇るアウトローの活躍を描いた大ヒットアクション『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』から、ファンの予想を裏切る衝撃展開が次々と明らかになる最新予告編が公開された。

 昨年公開された前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』が全世界興収約1,500億円(配給調べ)を記録するなど、2001年のスタート以来、“失速”とは無縁な『ワイルド・スピード』シリーズ。最新作では、ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲスといったレギュラー陣に加え、クリント・イーストウッドの息子スコット・イーストウッド、シャーリーズ・セロン、ヘレン・ミレンなど予想外の豪華キャストが集結する。

 公開された予告編は、ドンことドミニク(ヴィン)率いる“ファミリー”たちが、カーチェイス中に巨大鉄球で追跡車両を蹴散らすド派手なシーンからスタート。そんな迫力のアクションの衝撃をかき消すように、シリーズの主人公でもあるドンが愛するファミリーを裏切る展開が明らかになる。

 ドンの裏切りには、シャーリーズ演じる女性ハッカーが関与している様子。傷ついた恋人レティ(ミシェル)の前でハッカーとキスをするドンの姿には、シリーズファンの誰もがショックを受けるはず。さらに、暴走したドンを止めるためファミリーたちは、前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』の敵役デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)と手を組むことに! 8作目を数える本シリーズだが、マンネリとは無縁のようだ。

 今作では、シリーズ初上陸のニューヨーク、氷の大地・アイスランド、そしてハリウッドメジャー大作では初となるキューバでの撮影を敢行。アイスランドを舞台に氷河を破壊して進行する巨大潜水艦とのカーチェイスが展開するなど、ムチャでゴキゲンなアクションは健在だ。メガホンを取ったのは『ミニミニ大作戦』『ストレイト・アウタ・コンプトン』のF・ゲイリー・グレイ監督。アクションでもドラマでも名作をものにしているその手腕に期待がかかる。(編集部・入倉功一)

映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』は2017年4月28日より全国公開