14日、中国広東省深セン市にある自動車部品工場でこのほど、トイレの個室内でタバコを吸っていた従業員を、火災予防の担当者が隠し撮りしたことでトラブルに発展している。

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2016年12月14日、中国広東省深セン市にある自動車部品工場でこのほど、トイレの個室内でタバコを吸っていた従業員を、火災予防の担当者が隠し撮りしたことでトラブルに発展している。騰訊新聞が伝えた。

証拠保全が目的だったとする会社側に対し、この従業員は「会社中に知れ渡り迷惑している」と不満を示し、「工場の規則では喫煙禁止について明文化されていない」と主張。一方、会社側は「倉庫近くの場所は禁煙だと強調してきた。明文の規定はないが、共通認識だ」と説明している。

トラブルに発展したことを受け、会社側は「証拠保全のためとはいえ、やり方が適切ではなかった部分もある」とし、撮影した担当者も謝罪したという。(翻訳・編集/柳川)