'17年1月12日スタート「嫌われる勇気」の主題歌を担当する大塚 愛と主演の香里奈

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'17年1月12日(木)より、フジテレビ系にてスタートする新ドラマ「嫌われる勇気」の主題歌に、同年2月15日(水)発売、大塚愛の「私」が決定した。

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本作は、アルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」を解説した同名書籍が原案の刑事ドラマ。「アドラー心理学」を体現する主人公・庵堂蘭子を香里奈、蘭子とコンビを組む捜査一課に異動してきたばかりの刑事・青山年雄を加藤シゲアキ、蘭子のことをよく知る帝都大学文学部心理学科の教授・大文字哲人を椎名桔平が、それぞれ演じる。

蘭子とバディを組むことになった青山は事件の捜査に乗り出すが、他人からの評価を気にせず、組織になじもうとしない蘭子の姿勢を疑問に思う。そんな青山に蘭子とは旧知の仲である心理学教授の大文字は、蘭子について知るために「アドラー心理学」について知る必要があると話し始める。

大塚は、「ドラマの最後に似合う楽曲を」という制作側のオーダーや、他人から嫌われることをいとわず、自由に自分の人生を全うするがごとく生きる、香里奈演じる主人公・蘭子のキャラクターから、“聞くと一歩前に踏み出したくなるようなアップテンポな曲調”を創作。歌詞も、蘭子の性格や気持ちを大塚独自のワードセンスで表現したものに仕上げ、主題歌「私」を完成させた。

大塚がドラマの主題歌を手掛けるのは、「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」('07年 フジテレビ系)に提供した「PEACH」以来、9年ぶりとなる。

先日、大塚がドラマのポスター撮影中の香里奈の元へ陣中見舞いに訪れた。初対面となった二人だが、お互いの印象を語り合うなど、意気投合。制作陣からは、大塚へのドラマ出演オファーが飛び出すなど、現場は大いに盛り上がった。今回、主題歌を担当する大塚と主演を務める香里奈からコメントが到着した。

――主題歌「私」に込めた思いについてお聞かせください。

大塚:聞き終わった後に、“明日も頑張ろう”と強い心を持てるような楽曲を目指しました。香里奈さん演じる蘭子さんの凜とした姿に、背中を押されるような女性がたくさんいたらいいなと思います。ドラマの最後に似合うものというオーダーをいただいていましたので、ウオーキングのテンポに合いそうな、一歩前に踏み出したくなるような、そして背中を押されるような力強い曲調をイメージしました。

――主題歌「私」を聞いた感想はいかがでしたか?

香里奈:メロディーがきれいで、すごく耳に残りました。アップテンポな曲調と、刑事ドラマのミックスが面白いなと思いました。歌詞も、蘭子の性格や気持ちを良く表していただいていて、勇気を与えてくださるようなメッセージを感じました。このドラマとすごくマッチしているので、聞けば聞くほど、もっと聞きたくなるような楽曲です。

――主人公・蘭子についてどう感じましたか?

大塚:私、「おべっか」が嫌いなんです。それを言われたときに、すごく分かってしまうので。そういう意味で、蘭子さんは、「おべっか」を使って無駄に人の気持ちを上げたりしないので、優しい人だと感じました。もし、蘭子さんが何かに対して“良い”と言ってくれたら、本当に良いんだろうなと信頼できる人です。

――初対面となったお互いの印象についてお聞かせください。

大塚:大阪時代から、雑誌の表紙などでお見掛けしていましたが、凜としたキレイさがあって、やっぱり別格だなと思いました。

香里奈:大塚さんのことはテレビでしかお見掛けしていなかったですが、本当にきゃしゃでかわいらしい女性だと思いました。

――プロデューサーからドラマ出演オファーがありましたが…。

大塚:皆さんの邪魔はしたくないので(笑)。もし出演させていただくにしても、香里奈さんの後ろで信号待ちをするエキストラで十分です(笑)。

――大塚さんに合いそうな役柄は?

香里奈:笑顔がキュートなので、そのギャップで犯人役がいいと思います(笑)。