今、40代の男たちが熱い!下北沢を席巻している劇団『ゴツプロ!』 第2回公演にして早くも下北沢演劇祭に参戦。圧倒的な芝居を、圧倒的なエネルギーで!2017年の幕開けを盛り上げる!

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今、40代の男たちが熱い!下北沢を席巻している劇団『ゴツプロ!』 第2回公演にして早くも下北沢演劇祭に参戦。圧倒的な芝居を、圧倒的なエネルギーで!2017年の幕開けを盛り上げる!

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2016年1月に下北沢・駅前劇場にて旗揚げ公演『最高のおもてなし!』を上演し、追加公演を含む全公演SOLD OUT、1750名の動員を記録した演劇集団『ゴツプロ!』。

そのゴツプロ!の第2回公演『キャバレーの男たち』が2017年1月26日〜2月6日の12日間、下北沢駅前劇場にて上演される。また、この作品は第27回下北沢演劇祭への参加作品となり、さらなる注目が期待される。

主宰の塚原大助を筆頭にメンバー8人全員が40代の男性俳優。10年、20年と演劇界で活躍し続ける脂の乗った男たち。経験は豊富だ。メンバーの中には、自ら劇団の主宰を務める者、プロデュース公演を行う者、演出、作家を務める者など、それぞれが自らのフィールドを開拓していっている。そんな男たちが「圧倒的な芝居を、圧倒的なエネルギーで創ろう!」と集結したのがゴツプロ!だ。

また、今回は熱闘甲子園にテーマ曲を提供した石川よしひろが「キャバレーの男たち」をイメージし新曲を書き下ろし。そちらにも注目が集まっている。

作・演出は自らもふくふくやを主宰する山野海(作家名竹田新)。今年6月に小泉今日子とタッグを組み、主演に安田顕を迎え本多劇場にて「日の本一の大悪党」を竹田新名義で書き下ろし梅役で出演も果たす。今演劇界で最も注目を集めている一人である。

竹田の作品は濃厚な人情喜劇。家族、親子、夫婦、兄弟、友達、恋人の間に渦巻く(情)を竹田独特の感性でえぐり出すその世界観は、笑って泣く人情喜劇ではなく、笑いながら泣く、泣きながら笑う、と定評で、見る者の心を揺さぶり続けている。

今回の「キャバレーの男たち」は、昭和30年代のまだキャバレーが勢いづいている時代。一人の歌姫をめぐる8人の男たちの悲喜こもごもを描いた作品である。キャバレーという女の世界に40代の男たちがどのように戦いを挑んでいくのか期待がかかる。(編集/内山)