北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、韓国与党であるセヌリ党に対して「朴槿恵と共に民族の峻厳な審判を受けなければならない天下にまたといない逆賊の群れである」と非難する論評を配信した。

論評は、「南朝鮮で朴槿恵退陣と共に『セヌリ党』の解体を求める闘争が激しく展開されている」と指摘。

また、セヌリ党が「李承晩逆徒の『自由党』李承晩逆徒の『民主共和党』『民正党』『民自党』『新韓国党』『ハンナラ党』に表札を変えて反民族的売国の恥ずべき罪悪の行跡をつないできた。それはそのまま、事大・売国とファッショ独裁、反人権的悪行で塗られている」と主張した。

そのうえで、「朴槿恵逆徒と『セヌリ党』をはじめとする親米保守勢力を完全に一掃し、民衆が政治の主人になる新しい社会を建てる時まで闘争のたいまつを絶対に放さないというのが、こんにちの南朝鮮の民心である」と強調し、「朴槿恵逆徒の退陣と共に悪政と腐敗の温床である『セヌリ党』の解体は、時間の問題である」とした。