日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2016」において、マツダ・ロードスターRFのボディカラー「マシーングレープレミアムメタリック(以下マシーングレー)」、内装色「オーバーン(赤褐色)」の組み合わせがグランプリを受賞しました。

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以前にもご紹介したように、マツダの「マシーングレー」は、「ソウルレッドプレミアムメタリック」に続く、「匠塗(TAKUMINURI)」と呼ばれるボディカラー。

「魂動デザイン」というキーワードを掲げ、デザインに力を入れているマツダがとくに注力しているのが、この「匠塗(TAKUMINURI)」で、第1弾となる「ソウルレッドプレミアムメタリック」は、いまやマツダ車で最も売れている外装色になります。

アクセラ、アテンザで採用された第2弾の「マシーングレー」も20%を超え、「ソウルレッドプレミアムメタリック」と並ぶ人気ボディカラーになっているそうです。現在では、アクセラやデミオのほか、新型CX-5にもラインナップされます。

漆黒の陰影を見せる「マシーングレー」は、リアルな金属の質感が徹底追求されており、JAFCAではグランプリの理由について、

マツダが行なってきたCMF(カラー、マテリアル、フィニッシュ)でのブランド構築の集大成とも言えるカラーデザイン

CMFと形状が一体となって、非常に調和した美しさを持っている

マシーンの鉄をイメージさせるグレーを、液体を思わせるような金属感により、グラマラスでセクシーなデザインとして作り上げた

と高く評価しています。

今までにありそうでなかった大人っぽいグレーは、単に渋いだけでなく、金属の質感もありありと再現されていて、大いに所有欲を満たしてくれそうです。

(文/塚田勝弘 写真/塚田勝弘、マツダ)

オートカラーアウォード2016のグランプリに輝いた、ロードスターRFの「マシーングレープレミアムメタリック」とは?(http://clicccar.com/2016/12/15/426002/)