朴大統領はしばらくの間、青瓦台から離れることはなさそうだ(全景林/大紀元)

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 今月9日に弾劾決議が採決され、すべての職務が停止された朴槿恵氏の最長6カ月に及ぶ「引きこもり生活」が始まった。

 弾劾決議を受けた大統領は大統領執務室に入れないため、朴氏は官邸で一日中読書して過ごしているという。

 「中央日報」によると、大統領権限を停止された朴氏は国事に参加出来ず、外出制限はないが、世論と安全面から考慮してほとんど外出することができない、まるで「軟禁」されたようだとした。

 2004年に盧武鉉大統領が裁判所の判決を待つ間も、極力公の場に出ることを避け、読書や登山をして時間を過ごした。

 弾劾決議がなされた後、国務委員懇談会に出席した朴槿恵氏は涙声で参加者に対してこう言った「以前は血の涙を流すということが何であるか、よく分からなかったが、今はよく分かる、本当に血の涙を流す思いだ」と。

(翻訳・文亮)