14日、騰訊動漫は、日本のアニメーション映画「君の名は。」を64回も見たファンがいることに触れ、「ほとんど狂っている」と伝えている。写真は中国で上映されている「君の名は。」。

写真拡大

2016年12月14日、騰訊動漫は、日本のアニメーション映画「君の名は。」を64回も見たファンがいることに触れ、「ほとんど狂っている」と伝えている。

「君の名は。」は、日本での興行収入が205億円を超える大ヒットを記録しており、中国でもすでに80億円を超えるなど、日本のアニメ映画の記録更新が確実視されている。そんな「君の名は。」には、劇場に何度も足を運ぶ熱狂的なファンがいるようだ。

新海誠監督はこのほどツイッターで、「中華料理屋さんで店員さんに『映画7回観ました』と言われてビクッとしました笑」とつぶやいているが、日本のネットユーザーからは「64回見た方がいますよ」という情報が寄せられ、「3日に1回のペース」「どういうペースで見ているのか気になる」といったやり取りがされている。

「64回」の真偽は定かではないが、何度も映画館を訪れているファンは確実にいるようだ。中国のネットユーザーの中にも、「君の名は。」のチケットの半券を何枚も写真に撮ってアップしている人が何人もいる。

こうした現象に、ネットユーザーからは「私は9回見た」「13回見た。もう一文無しになっちゃったけど」「2回見たけど、もう1回見たいと思う」といった報告や、「本当に感動する」「新海誠の作品はどの画面も美しくてデスクトップにできる」と映画を高く評価する声がある一方、「頭がおかしいんじゃないか」といった冷ややかな見方もある。(翻訳・編集/北田)