室井佑月氏

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14日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、作家の室井佑月氏が、NON STYLE井上裕介をめぐる報道に疑問を呈した。

番組では、「当て逃げ井上に同乗者」と題し、夕刊フジの記事を取り上げた。11日、井上が東京都世田谷区で、タクシーに当て逃げしたとされる事件で、井上の車には「M-1グランプリ2016」の決勝に進出したお笑いコンビ・スーパーマラドーナの武智も同乗していたそう。

記事によると、「事故を起こしたことを世間に知られたら、大変なことになると思った」という警察発表について、井上は「事故とは認識せず立ち去った」と否定しており、武智も井上と同様の説明をしているのだという。

この記事について、室井氏は「警察がすぐに、井上くんがしゃべったっていう言葉を、一斉にマスコミに話したけど、それが言ってないってことになったじゃない」と矛盾点を指摘。そして室井氏は「ちょっと警察さ、ASKAさんのときから、やりすぎじゃない?」「マスコミへのリークの仕方」と、警察の対応に苦言を呈したのだ。

「明日ワイドショーでこの件をやっても、なんとも答えないよ」「どっちが言ってることが正しいか分かんない」と訴える室井氏に、ラッパーの宇多丸が「その話をすればいい」とアドバイス。室井氏は「警察が、言った言わないで、どうしてそうなるのかって?」「あ、そうだね」と自己完結させて、笑いを誘った。

なお、室井氏は過去に「ASKA容疑者逮捕のフライング報道」についても、別の番組で違和感を示していた

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