Gグレード(トヨタ自動車の発表資料より)

写真拡大

 トヨタ自動車は14日、新型のコンパクトSUV「C-HR」を発売した。

 新しく発売された「C-HR」は、同社のクルマづくりの構造改革である「TNGA」の第2号車となるモデルで、TNGA第1号車として登場した4代目プリウスと同じプラットフォームを採用している。キーンルックやアンダープライオリティなど同社独自のデザインにより、軽快さと力強さを融合させた個性際立つスタイリングとしており、インテリアは、質感・形状・色など細部にこだわったほか、メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置している。

 高効率・小型・軽量化を追求したハイブリッドシステムを搭載し、ハイブリッド車の燃費はクラストップレベルとなる30.2km/Lを達成。安全性では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備とした。

 ハイブリッドモデルは、基本的にはプリウスとパワートレインを採用しており、「2ZR-FXE 1.8L」エンジンを搭載。グレードはSとGの2つ。ガソリン車は、日本仕様では「1.2Lターボ」エンジンのみとなっており、グレードはS-TとG-Tの2つで、いずれも4WD。メーカー希望小売価格は、S-Tが251万6,400円、G-Tが277万5,600円、Sが264万6,000円、Gが290万5,200円(いずれも税込)。