豪華声優陣が結集

写真拡大

 ミラ・ジョボビッチ主演の大ヒットシリーズの完結編「バイオハザード ザ・ファイナル」の日本語吹き替え版キャストが、発表された。

 女戦士アリス(ジョボビッチ)と宿敵アンブレラ社の長きに渡る死闘に終止符が打たれる第6作。よりスケールアップしたアクションはもとより、アリスの過去や人類をアンデッド化したアンブレラ社の真の目的など、シリーズを通す謎が一挙に明かされる。人気モデルのローラが、アリスと共闘するコバルトに扮しハリウッドデビューを飾ったほか、過去作で人気キャラクター・クレアを演じてきたアリ・ラーターが復帰する。

 主人公アリスの声は、これまでも同役を務めてきた本田貴子、強敵ウェスカー(ショーン・ロバーツ)は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の碇ゲンドウ役でも知られる立木文彦、本作で復活するアンブレラ社のアイザックス博士(イアン・グレン)は水内清光、人工知能レッドクイーン(エバー・アンダーソン)はかないみか、テレビ放送版ではアリス、ソフト版ではクレア役としてシリーズに携わってきた岡寛恵が本作ではクレアを続投する。

 新キャラクターにおいては、2011年から「ルパン三世」の石川五ェ門を演じる浪川大輔が、生存者たちのリーダー、ドク(オーエン・マッケン)に扮する。脇を固める生存者軍団には、アビゲイル(ルビー・ローズ)を野一祐子、クリスチャン(ウィリアム・レビ)を伊藤健太郎が演じるほか、チュウ司令官(イ・ジュンギ)役を石田彰が務める。なお、コバルトの吹き替えはローラ本人が担当する。

 シリーズをけん引してきた本田は「こうして6作最後までアリスを演じさせていただけたことに感謝です。本当にありがとうございました!」と感無量。「世界は救われるのか? アリスという女性はなぜ存在したのか? 『バイオハザード』の恐怖を最後まで堪能してください!」とファンの期待をあおるメッセージを寄せている。対する岡は「リハーサルのために初めてこの作品を見た時、仕事を忘れて映画の中に入ってしまい、心を動かされ涙してしまいました」とドラマ面に注目する。「世界的に有名な長らく愛され続けている作品に出演できることは本当に光栄なことです」と喜びを語る浪川は「今の技術が存分に駆使された圧倒的映像、恐怖に対し立ち向かう人間ドラマ、渦巻く陰謀などなどさすがのクオリティ。このファイナルは見逃せないです!」と太鼓判を押している。

 「バイオハザード ザ・ファイナル」は、12月23日から世界最速公開。