12月14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸、前日比3円09銭高の1万9253円61銭で取引を終えました。

 12月14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸、前日比3円09銭高の1万9253円61銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、この日は一日の値幅が100円程度にとどまる小動きでした。

 米ダウ工業株30種平均(節目の2万ドルまで88ドル79セント)やナスダック総合指数、S&P500といった米主要株価指数が前日13日、いずれも史上最高値をつけたことを好感し、日経平均は取引開始直後に1万9284円28銭まで上昇しました。

 その後、米国の金融政策を決定する米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表をあす15日未明に控えて利益確定売り圧力が強まり、一時は前日終値比マイナス圏に。午後入ると、日銀による上昇投資信託(ETF)買い入れへの期待感からプラス圏に転じました。

 個別銘柄では、パイオニア、大阪ガスが買われ、第一三共、住友金属鉱山は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比1.56ポイント安の1538.69。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=115円10銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)