ピコ太郎のプロデューサー・古坂大魔王(左から2番目)もフィーバーぶりに困惑?/(C)テレビ朝日

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ジャスティン・ビーバーがリツイートすると、小中高校生を中心に、一気に大ブレークした動画「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」で全世界を席巻している千葉県出身シンガーソングライター・ピコ太郎。彼は、ここ3週間は世界4カ国(台湾・韓国・シンガポール・フランス)を股にかけて世界規模の活動をしていた。

一方、その時その場所でプロデューサー・古坂大魔王は、いったい世界各地で何を思い、何を感じていたのか…。

12月12日に行われた「上田ちゃんネル」(12月15日放送)の収録では、くりぃむしちゅー・上田晋也から「とにかく、すごいよ世界一だからな! PPAPのニュースを見ない日はないし、最近はまさに世界を飛び回っているスーパースターだもんな!」と、熱き賛辞で始まった。

ただ、「ちょっと冷静になれ!!! ペンに林檎を刺してるだけだぞ(笑)。一体、世の中は何に熱狂しているのか? 歌詞の何に励まされたとか、生きる勇気をもらった…とかじゃないじゃない!?」と、さすがにこの奇怪な世界的大ブームの分析ができない…と、舌を巻いた。

番組は、60分のフルトーク構成。台湾では、いきなり空港で150社を越えるマスコミに囲まれ、1日30社を越える取材を5分刻みでこなした。そして、韓国からシンガポールへの強行スケジュール移動。その後、アジアからヨーロッパへ。フランスに渡って「年間視聴率No.1番組」に生出演を果たすと、パリの凱旋門・エッフェル塔・シャンゼリゼ通りへ。

そこでは、地元の学生に囲まれる思いがけないうれしいハプニングがあったとか…。そんな各国での爆笑ウラ話などが番組で初公開される。

各国でのマスコミ対応、ファンの熱狂ぶり・知名度など…“一瞬にして世界のハートを鷲づかみにした”まさにPPAPならではの仰天エピソードが満載だ。

この舞台裏(秘)話を聞いたくりぃむ上田は「ホント夢物語を聞いてる感じ。経験したことないからピンとは来ないんだけど…」というと、プロデューサーの古坂は「ホント今、これ映画なんじゃないか!?…世にも奇妙な物語〜ピコ太郎編を見ているようだ」と心境を語るやりとりも…。

最後に、上田は「最近この番組のグレードもグッと上がった気がするよ(笑)。“世界の長者番付”に載ってほしい!」と、ピコ太郎と古坂大魔王に熱きエールを送り、締めくくった。