「ジャングル・ブック」アニメ版へのオマージュ

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全世界興行収入が1,000億円を突破し、日本でも興行収入22億円超のヒットを記録した映画「ジャングル・ブック」。12月16日にはMovieNEXでリリースされる(先行デジタル配信中)が、このたびMovieNEXに収録されている充実のボーナスコンテンツの一部が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=Ekgzuels1EA)。

1967年に制作されたディズニー・アニメ版を下敷きに、ジャングルの脅威とみなされるようになったモーグリが、自分の居場所を探して波乱に満ちた冒険に旅立つ姿を描く今回の実写映画版。様々な動物たちとの出会いを通して自分の生き方を模索し、次々と襲い来る困難を克服することで逞しく成長していく少年モーグリの姿が、最新の映像テクノロジーを駆使しながら躍動感いっぱいにスクリーンで繰り広げられていく。その勇気と感動に溢れたストーリーは、まさしくアニメ版の精神を受け継いだディズニー映画らしい新生「ジャングル・ブック」と呼べるだろう。

そして、このたび解禁されたボーナス映像の一部は、そのアニメ版へ捧げたオマージュに関する制作秘話が語られるメイキング・クリップ。登場するのは「アイアンマン」シリーズでもお馴染みの本作のジョン・ファヴロー監督、製作者のブリガム・テイラー、特殊視覚効果監修のロバート・レガートの3人だ。

1967年のアニメ版と同様に、「ジャングル・ブック」の原作本のページが開かれ、そこに描かれた挿絵から映画の世界へと入り込んでいくという仕掛けが施されている本作。実はこのオープニングに登場する「ジャングル・ブック」の本は、アニメ版のオープニングで使用されたものと同じだという。ディズニーの倉庫に大切に保管されていた現物を、撮影のため特別に出してきてもらったのだとか。ファヴロー監督らの語る撮影秘話からは、本作のスタッフのアニメ版に対する尊敬の念、そして伝統を大切にするディズニーの誇りが伝わってくる。

そんなディズニーの培ってきた長い歴史の重みをも感じさせる実写版「ジャングル・ブック」。そのほかにもアニメ版へのオマージュが随所に散りばめられているので、ディズニー・ファンはMovieNEX版を楽しみながら両者を見比べてみるのもまた一興かもしれない。MovieNEXには他にも、監督やボイスキャストのインタビュー映像やメイキング映像など、充実のボーナスコンテンツが満載だ。

「ジャングル・ブック」は、12月16日にMovieNEX発売(デジタル配信中)。なお、12月25日まで、東京・汐留シオサイトには、ジャングルの動物たちが大きなブロック壁を突き破るかのような迫力ある大型トリックアートが出現中だ。