14日、ここ数日、複数の中国メディアでJリーグのある現象が「寂し過ぎる」と伝えられ、話題になっている。

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2016年12月14日、ここ数日、複数の中国メディアでJリーグのある現象が「寂し過ぎる」と伝えられ、話題になっている。

騰訊体育などは、サッカーのJリーグの試合でスタンドに段ボールでできた人形にユニフォームを着せた偽の観客がいると伝えた。日本の報道によると、これは2年前に大宮アルディージャのサポーターが行ったことから他のチームにも広まっていった現象で、アウェー戦でサポーターが少ない時に少しでも選手を盛り上げようと考え出されたものだという。現在は、ツイッターで「#Jリーグ水増し部」というハッシュタグも作られているそうだ。

この様子に、中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「日本人は本当に自分を慰めるのがうまいな」
「かわいそう…」
「日本はもともと、見てくればかり気にして中身にこだわらない民族だからな」

「日本のことは言ってられない。中国の2部リーグだってどれだけの観客がいるんだ?」
「これいい!俺たちもまねしよう」
「いいね。けんかは起きなそうだ」

「ナイターだったら怖いな」
「日本や中国に限らず、アジア人の多くはサッカーがそれほど好きじゃない」
「日本の若者は仕事に忙しくて、試合を見に行く時間なんてないんだよ」

「日本はサッカーをする人が多く、見る人は少ない。中国は見る人が多く、する人が少ない」
「(観客が少ないことによる)罰金を避けるために金で観客を雇う中国リーグよりはましじゃないか」
「ダンボール人形に本物のユニフォームを着せる日本、本物の人間が偽物のユニフォームを着る中国」(翻訳・編集/北田)