苦悩と栄光など余すところなく映し出す

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 横浜DeNAベイスターズが球団史上初めてクライマックスシリーズ進出を果たした、2016年シーズンを追ったドキュメンタリー映画「FOR REAL ベイスターズ、クライマックスへの真実。」が、2017年1月14日から劇場公開されることが決定した。神奈川県内5つの劇場で上映され、同年1月28日からDVD&ブルーレイが発売される。

 これまで同球団は、12〜14年の3シーズンにかけて、公式カメラマンが密着した「ダグアウトの向こう」シリーズを製作。プロ野球球団の裏側を余すところなく映しだした作品として、野球ファン全体から支持され、14年の劇場公開時は全国各地で好評を博していた。

 シリーズは完結したが、CSに初進出したことから、「チームの躍進とその裏にある苦悩 の日々を皆様に見ていただきたい」との思いで復活が決定。チームが見せる表の姿だけでなく、裏に秘められた喜び、葛藤こそが“本物”であるととらえ、「FOR REAL」のタイトルを冠した。中畑清前監督の退任からアレックス・ラミレス現監督の就任、筒香嘉智選手らの進化など、200時間以上に及ぶ映像素材を厳選している。

 「FOR REAL ベイスターズ、クライマックスへの真実。」は、横浜ブルク13、ブリリアショートショートシアター、シネプレックス平塚、イオンシネマ港北ニュータウン 横須賀HUMAXシネマズで上映。