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東京都千代田区の区立中学校で、原発事故のため福島県から避難している女子生徒が同学年の3人に1万円分のドーナツやジュースなどをおごらされていた。

司会の小倉智昭「またもという話です。あまりにもひどいね」

千代田区教委によると、11月(2016年)下旬、女子生徒のかばんに空のペットボトルなどが詰めこまれているのに気づいた母親が「娘がカネを持ち出しておごっているらしい」と学校に相談して発覚した。女子生徒は3人に「避難者だとばらすよ」「貧乏だからおごれないの?」とせがまれたという。事実なら、陰湿なたかりというほかない。

千代田区教委、避難者かどうか確認悩む

学校には避難を知っている生徒と知らない生徒がいたらしい。ニュースデスクの笠井信輔は「そこがポイントで、確認をすることが本人のためになるかと区教委は悩んだそうです。避難を隠しながら学校生活するスタイルがあるのか」と問いかけた。

小倉「本来なら皆が避難の痛みを共有して話し合うべきで、あまりにもオソマツ。教育の現場がそれでいいのか」