英語を学ぶ上で重要なことは、シチュエーションに合わせて「よく使う表現」を押さえておくことです。ビジネス英語をマスターしたいなら、プレゼン、ディスカッション、ミートアップ、ミーティングといったシーンごとに学習することが肝要です。そんな中で重要なのが「自社のビジネスモデル・製品」をどう説明するか? ということ。

今回は、無料で「生きたビジネス英語」を学べる英語動画アプリ『BeNative』の学習コンテンツより、米国のIT起業家たちが自社の「基本無料アプリ(freemium model)」について語っているインタビュー動画から、ビジネスの文脈でよく使われる単語やフレーズを10個ご紹介します。以下の動画でネイティブたちが自社のプロダクトについてどのように語っているのかを見てみましょう。


1. work out:解決する
2. kinks:(ある計画などの)問題

例文:
We worked out some kinks.
いくつかの問題を修正しました。

3. cocktail:カクテル、ミックスしたもの

例文:
Anybody can make as many video cocktails as you want.
誰でも好きなだけ動画をミックスしたものを作ることができます。

4. expire:(期限が)切れる、満了する

例文:
But each coctail will expire one week after creation.
しかし、ミックス動画の各々は、作ってから1週間で期限切れになります。

5. bucks:ドル

例文:
You can pay 4 bucks.
4ドル支払うこともできます。

6. regular user:通常の顧客層

例文:
Our regular users are between the ages of 20 to 30.
私たちの通常の顧客層は、20歳から30歳の人たちです。


7. a bunch of A:たくさんのA

例文:
a bunch of videos with your friends
あなたが友だちと撮ったたくさんの動画

8. reward:報酬

例文:
Users start to earn rewards.
ユーザーは報酬を獲得し始めます。

9. accessible:利用できる

例文:
We offer a much more accessible tool.
私たちは(ユーザーが)はるかに手に入れやすいツールを提供します。

10. optimized for:〜に最適化された

例文:
We're building a tool that's optimized for that.
それに最適化されたツールを作っています。

以下の動画では、最初の動画で起業家たちが使っていた「The point of this is 〜」「the future of 〜」などのわかりやすく、印象的な説明に使える表現についても詳しく紹介されているので、ぜひそちらも学習しておきましょう。



スマートフォン用のアプリである「BeNative」ですが、『BeNative! ITの英語』『BeNative! 金融の英語』(アルク刊)という書籍教材が2016年12月21日に発売されます。

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Facebook、Evernoteといった代表的なITベンチャー企業やビットコイン、NASDAQ、ハーバードビジネススクールへのインタビューを読みながら、IT分野・金融分野で頻出の単語やフレーズを学ぶことができます。本当の意味で英語に強くなりたいという方はぜひ書店などで手にとってみてください。


(神山拓生)