雰囲気が似ていることもたびたび話題の広瀬すず(左)&大原櫻子(右)
 - (C) 2017映画「チア☆ダン」製作委員会

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 広瀬すず主演映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』の主題歌&挿入歌を、歌手で女優の大原櫻子が担当したことが明らかになった。大原は、同作に出演もしており劇中でチアダンスを披露しているとのこと。

 広瀬と大原は「第93回全国高校サッカー選手権大会」の仕事で出会って以来親交があり、大親友の間柄。大原は「親友の主演映画の主題歌を担当させていただけることが、何よりもうれしくて! 決まったと聞いたときは『本当に!?』という驚きでいっぱいでした」と振り返る。

 もともと週に何度も連絡を取り合う仲だが、レコーディング前に、広瀬が演じるチアダンスに打ち込むヒロイン・ひかりの心情を反映するため、直接広瀬に電話。海外の映画祭に参加中の広瀬の言葉からインスピレーションを得て楽曲が完成した。「すずと話して、私自身、忘れかけていた感情を思い出しましたし、仕事ということを抜きにして、すごく刺激的な話が聞けました。想いは歌に全部込めたのでぜひ聴いていただきたいです」と仕上がりに自信をのぞかせる。

 さらに、大原は完成した映画を観た直後に広瀬と会った際、撮影の過酷さを事前に聞いていたためにボロボロ泣いてしまったという。一方の広瀬も「劇中で大原さんが歌う曲が流れた瞬間に、感動と驚きが混じったような不思議な気持ちになりました。挿入歌も『チア☆ダン』っていう映画の世界観にとてもマッチしていて、個性が強いキャラクターが多い中でも一つの色として、歌が違和感なく入ってきたので、『何だこれは!』と興奮しました。そして最後に主題歌が流れて、感動のあまり思わずため息が漏れました。そこで一番、泣いたかもしれないです」と感想を寄せた。

 また、大原はダンスが得意であったこともあり、出演オファーも受け、ひかりが所属するチームとは別のチアダンス部の主将役も務めている。大原が歌う主題歌「ひらり」が流れる新予告映像はさっそく公開され、二人の思い入れたっぷりの楽曲を確認することができる。(編集部・小山美咲)

映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』は2017年3月11日公開