まるで核爆発!スペイン上空でまばゆい閃光を放つ巨大な流星が目撃される

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先日、スペインの上空で巨大な火の玉のような流星(火球)が目撃され、話題となっている。

爆発音が響き、地面を揺らす

その流星が目撃されたのは、スペイン南部のアンダルシア地方にあるグラナダやCosta del Solなど。

流星は12月11日の午後10時25分頃(現地時間)に落下。まばゆい光を放ちながら、大きな爆発音を響かせながら上空を通過し、消えていったとされている。

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また目撃者によれば、落下した当時はドシンという激しい音とともに窓ががたがたと鳴り、地面も僅かに揺れたという。

そのためAlboloteや Peligros という町に住んでいる人の多くは、地震が起きたと考えていたようだ。

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地表に衝突した可能性もある

この流星が落下した様子は、多くの一般人も目撃。さらにスペインのウェルバ大学の研究者や、5人の天文学者も落下の様子を捉えていたとされている。

また科学者によれば、今回の流星は非常に大きなもので、岩の一部はそのまま燃え尽きずに残り、破片となって地表に衝突した可能性もあるという。

そしてもし破片が見つかれば、それは未来の研究にとって非常に重要なものになるかもしれない、としている。

2013年にロシアに落下した隕石は強力な衝撃波でビルの窓ガラスを割り、多くの被害を出した。今回も地震のように揺れたというのは、かなりの衝撃波を発していたに違いない。