日立オートモティブシステムズのグループ会社で米州統括会社であるHitachi Automotive Systems Americas(日立オートモティブシステムズアメリカズ)は13日、2017年1月8日から22日まで米ミシガン州デトロイトのコボ・センターで開催されるデトロイト・モーター・ショー(北米国際自動車ショー)に、グループの自動運転技術を出展すると発表した。

 出展するのは、自動運転技術の中核技術の一つであるカメラとセンサーテクノロジー。コボセンターの「Planet M」で新たに開催される自動運転および先進運転支援に関する特別展示スペース「Automobili-D」の展示エリアにて、展示車両やデモ映像などを使って紹介する。

 同グループがデトロイト・モーター・ショーに出展するのは、2015年から3回目となる。1月11日、12日のIndustry Preview会期中には、自動運転や研究開発に関するシンポジウムも開催する予定で、今回の出展を通じ、北米での企業ブランドの認知・浸透を図り、自動運転業界での認知度拡大を目指す方針だ。