「女子のつもり」はイタイ!? 30代になる前に知っておきたい5つのこと

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【相談者:20代】
こんにちは。今は29歳です。結婚もしたいけれど相手がいません。
お恥ずかしいのですが、まだまだ若いつもりでおりました。

前の会社は私が40〜50代の社員が多かったので可愛がられたのですが、部署を移動になり24歳ぐらいの後輩をみていて、いまさら自分よりずっと若くてカワイイと気が付きました。

私より年上の女性もおりますが、既婚者と結婚は諦めてそうな女性と2パターンに別れます。
素敵な30代になるために、20代なら許されたけれど30代でやっていたら結婚できないイタイことってありますか?

● 女子のつもりはイタイ。精神的、経済的、社会的に自立すること

こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。
20代前半は「若いから」で許されるけれども30代までにはやめたいことってありますよね。

しかし、一定の年齢を超えた女性に「やめよう」とは誰も注意しないのです。

●(1)ファッション

以前も、「生足は何歳まで?」というのを調べたらよほどの美脚じゃない限り、30代の生足はアウト でした。

パーソナルスタイリストの武藤和也さんによると、30代が断捨離すべき服は水玉・丸首カーディガン・キャラクターもの・膝丈の合わないスカート・幼いデザインのスカート(ボックスプリーツ、タック入りシフォンスカート等)だそうです。
これには私も激しく同意します。

25歳ぐらいの女性をターゲットにしているブランドの服を30代でも着続けると、服だけカワイイ幼いおばさん になるので要注意。

●(2)安っぽいノベルティや雑誌の付録はNG

ご相談にいらっしゃる方の中には、雑誌の付録やノベルティの文具を使っている方もおります。
独身女性って良くも悪くも最も自分にお金をかけることができる時代。
今から所帯じみていなくてもいいでしょう。

学生や社会人なりたてであればお金も少ないので、若さでカバーすればいいと思います。
しかし、30代ならイタイ。

タダで手に入れたものは、外出先では使わない ように。

そして、そういうタダで手に入れたものを平気で初対面の人の前で使っちゃうような方というのは、たまたまペン1本だけ、バッグ1個だけじゃないことが多いのも事実。

服の毛玉、ストッキングの伝線、髪の寝癖に気が付けない等、注意しにくいだらしなさ があちこちにみられるのです。

●(3)一人暮らしをしよう

30代以上でずっと実家暮らしという女性はかなりイタイ。

フレッシャーズが2014年に社会人500人を対象に行ったインターネット調査によると、結婚相手で「実家暮らしがいい」と答えた人は18.4%、「一人暮らしがいい」と答えた人は81.6%。
お金の管理、生活力、家事 が実家暮らしと一人暮らしでは全く違います。

「なんで実家暮らしなの?」と聞かれるのは遠回しに「実家を出よう」といっているのと同じ意味。

私がこれまでお会いした中では、婚期を逃した女性が成功した例のうち、実践して最も効果があったことは一人暮らし です。
実家暮らしのアラフォー女性では、“ご家族に介助が必要な方がいた”という納得できる理由を持つ方1名のみが、結婚に結びつきました。

●(4)女子会

女子会をやる女は20代でもモテません。
しかし30代がやるとなおさらイタイし、なにより「女子」じゃないでしょう。

●(5)低所得・非正規雇用

婚活ドラマの女性主人公はたいていがキャリアウーマン。
だから30代独身女性は、仕事が忙しすぎて婚期を逃したのかなと思われがち。

ところがさほど忙しくもないであろうキャリアなのに、ボーっとして若さを失った という女性が多くいるのです。

現代社会のアラフォー女性は4割が非正規雇用で、その70%は年収250万以下だという調査結果があります。