バイオハザードの世界観を感じられる「タイラント チーズケーキ」(1200円)

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東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」は、12月23日(金・祝)から、新アトラクション「BIOHAZARD〜邪悪の館〜」をオープン。ゾンビから着想を得たというユニークなコラボフードや関連グッズも登場する。

【写真を見る】「フレームカフェ」で提供される「アンブレラ マフィン」(1100円)

「東京ジョイポリス」と「BIOHAZARD(バイオハザード)」が、お互いの20周年を記念し、コラボレーションイベントを実施する。その一環で販売されるのが、コラボフードや関連グッズ。新アトラクションだけでなく、館内各所で「BIOHAZARD」の世界観が楽しめる!

同テーマパーク内の「フレームカフェ」には、ゲームに登場するゾンビたちに着想を得た「プラント42 ティー」(800円)や「タイラント チーズケーキ」(1200円)、「アンブレラ マフィン」(1100円)など見た目にも楽しいメニューがズラリ(※販売は2017年2月19日まで)。各メニューの注文時には、ノベルティのクリアコースターが1枚付いてくるのも嬉しい(※絵柄は選べない。12月23日、24日、25日のみコラボフードの販売は16時まで)。

また、「D-ラウンジ」では、氷で作った銃をあしらい、R.P.D.とS.T.A.R.S.をイメージしたカラフルなドリンク2種類(各600円)が販売される。さらに、ゲームに出てくるアイテム「グリーンハーブ」をイメージしたソフトクリームも登場。注文するとステッカー全6種からランダムで1枚プレゼントされる。

なお、コラボビジュアルを配した限定パスケース付きチケットも販売。この機会に手に入れては?【ウォーカー編集部/Raira】

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