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 「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」の再撮影のためにリライトを行った脚本家が、高額ギャラを受け取ることが判明した。ハリウッド・レポーター紙が報じている。

 同作は、「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」の直前を舞台に、一匹狼のヒロイン、ジン・アーソが反乱軍の仲間とともに、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑むというストーリー。エンディングを含むいくつかの問題を解決するため、ルーカスフィルムは追加撮影を決定。「ボーン・アイデンティティ」や「フィクサー」で知られるトニー・ギルロイに脚本執筆を依頼した。

 ギルロイのギャラは、ハリウッドの人気脚本家が受け取る最高レベルとなる週給20万ドルだと複数の関係者が明らかにしている。6月に参加したギルロイは当初、追加撮影だけの担当だったが、その後のポストプロダクションでもギャレス・エドワーズ監督とともに主導的役割を果たすことになったため、勤務期間が延長。最大で500万ドルを受け取る可能性があるという。この件について、ギルロイのエージェント、ウォルト・ディズニーはノーコメントとしている。

 本作はシリーズ初のスピンオフ作品で、ルーカスフィルムを買収したディズニーにとって、今後の「スター・ウォーズ」の世界観を発展させていくための試金石となっている。