JGAの2016年度ナショナルチーム集合写真

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JGAの2016年度ナショナルチーム慰労会が13日、都内のホテルで盛大に行われた。参加したのは今季、ナショナルチームに選出された選手、総勢17人。女子では、勝みなみ、新垣比菜、松原由美、男子では亀代順哉、小西健太、金谷拓実ら、総勢17人が参加した。今年の戦績などがビデオで上映され、メンバーを代表して男子は小西、女子は松原がナショナルチームへの感謝の言葉を述べた。
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「中学2年から選出していただいて、7年間になります。ナショナルチームで一番お金のかかった選手ではないかと思っています」と東北福祉大4年の小西が笑いをとれば、「本当に感謝の言葉しかありません。サポートしていただきありがとうございます」と涙を見せ、言葉を詰まらせた大阪学院大高校3年の松原。小西はすでにプロ転向。松原も来夏のプロテスト受験を控え、思い出のチームを巣立つ寂しさをにじませた。
日本女子オープンで史上最年少優勝を果たすなど大活躍だった畑岡奈紗は所用のため欠席となったが畑岡とともに、黄金世代を支えてきた高校3年の勝は、「今年はプロ2勝目を目指しましたが、できそうでできませんでした。昨年も同じ経験をしたのに、その経験を生かせなかったので、悔しい1年でした。来年はプロテストなので、オフは体を鍛えて臨みます」と、「まずはプロテストをクリアするのが目標」と語る新垣らとともに、来年はプロテスト合格を第一の目標に、新生活に挑むことになる。
世界アマチュアゴルフ選手権での大敗や韓国チーム、台湾チームに屈したネイバーズトロフィなど、ナショナルチームにとっては課題の残る年となった2016年。オーストラリアから招聘したガース・ジョーンズヘッドコーチの指導も3年目に突入。海外で通用する選手の育成を掲げるジョーンズ体制のもと、チームに残る者、新しく選ばれた者が、来年こそは世界との差を縮めるために奮起する。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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