ユ・ヘジン「映画『ラッキー』では無名時代の僕の姿を盛り込んだ」

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俳優ユ・ヘジンが映画「LUCK-KEY/ラッキー」を演じながら過去の自身を思い出したと打ち明けた。

ソウル鍾路(チョンノ) 区三清洞(サムチョンドン) では最近、映画「LUCK-KEY/ラッキー」(監督:イ・ゲビョク、制作:ヨンフィルム) に出演したユ・ヘジンとのインタビューが行われた。

今回の映画でエリートキラーのヒョンウクから記憶を失って無名俳優のジェソンに人生が変わった男性を演じたユ・ヘジン。記憶を失ってジェソンとなった後、無名俳優である自身の名を世の中に知らせるために多くの努力をする場面が映画に登場する。

このシーンについてユ・ヘジンは「僕ととても似ていた。そのような部分を監督が任せてくれた。監督は無名俳優を経験したことがない。監督は本で経験していたが、僕は身体で経験している。そこで、僕に『(無名の俳優を表現するには) 何があるだろうか』と質問した」と話を始めた。

続いてユ・ヘジンは「ボールペンを口にして発音の練習をすることや公園で走ることなどは実際の僕の姿だ」とし「過去の僕は阿硯洞(アヒョンドン) のクレバンダリの屋根部屋に住んでいた。僕の家でもなく、後輩の家の居候となっていたが、映画のジェソンの家ととても似ている。そのため、昔のことを思い出したりした」と付け加えた。

ユ・ヘジンは「実際に家で練習できることは多くはない。主に公園でたくさん練習したりした。走ったり筋トレをしたりした。当時はジムに通う余裕もなかった。公園を訪れて身体をたくさん鍛えた。腹筋をしながら発声の練習をし、足を広げる運動をしながら柔軟性を鍛えた。(映画で) そのような部分を表現するのは全然難しくなかった」と話し、笑顔を見せた。

映画「LUCK-KEY/ラッキー」は成功率100%のキラーであるヒョンウク(ユ・ヘジン) が洗湯の鍵が原因で無名俳優であるジェソン(イ・ジュン) の人生を生きていくストーリーを描いた作品だ。広末涼子主演の映画「鍵泥棒のメソッド」が原作である。「野獣と美女」のイ・ゲビョク監督がメガホンをとった。