12月13日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比95円49銭高の1万9250円52銭で取引を終えました。

 12月13日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比95円49銭高の1万9250円52銭で取引を終えました。これは終値ベースの年初来高値で、昨年12月17日以来の高値です。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、日経平均は取引開始直後、前日終値比94円31銭安の1万9060円72銭まで下落する場面も。外国為替市場でドル/円が前日12日の東証取引時間中と比べて下落したことや、13〜14日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて利益確定売りが優勢になりました。

 しかし、その後は下げ幅を縮小し、さらに前日終値比プラス圏へ。八代さんによると、「押し目買い」に支えられたほか、ドル/円がやや反発したことがプラス材料になったといいます。

 東証1部33業種中、水産・農林、医薬品など22業種が上昇、一方、その他製品、機械など11業種は下落しました。個別銘柄では、大日本住友製薬、明電舎が買われ、SUMCO、昭和電工は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比8.82ポイント高の1540.25。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=115円30銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)