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日本流行色協会は車両のカラーデザインコンテスト「オートカラーアウォード 2016」のグランプリにマツダ「ロードスター RF」を選出した。特別賞にはホンダ「NSX」とヤマハ「XSR900」「ビーノ デラックス」が選ばれた。

「オートカラーアウォード」は、車両のカラーデザインの企画力や、形との調和を含む内外装すべてのカラーデザインの美しさを評価する顕彰制度。1998年から始まり、今年で19回目を迎える。日本国内市場向けで一般消費者が購入できるすべての車両を対象としており、今年はスズキ「イグニス」、ダイハツ「ムーヴ キャンパス」、トヨタ「プリウス」、日産「セレナ」など14台がノミネートされた。

同アワードはモデルごとにエクステリアカラー・インテリアカラーを特定してノミネートしており、グランプリを受賞したマツダ「ロードスター RF」は「エクステリア : マシーングレープレミアムメタリック」「インテリア : オーバーン」となっている。このカラーリングのテーマは「マシーンビューティ」。受賞理由は「マツダが目指してきたCMF(カラー、マテリアル、フィニッシュ)によるブランド構築の集大成」であるとしている。

特別賞のホンダ「NSX」は、「エクステリア : バレンシアレッドパール」「インテリア : レッド」のモデルと「エクステリア : ヌーベルブルーパール」「インテリア : オーキッド」のモデルの2台が受賞。存在感や色の力を感じるカラーデザインが評価された。

同じく特別賞のヤマハ「XSR900」「ビーノ デラックス」は、「マットグレーメタリック3」のモデルなど合計6台が選ばれた。独自の新しい提案をしていること、「SXR900」では楽器の技術を採用したことなどが評価された。

(山津正明)