BIGBANG、アイドルを超えて真のアーティストへ…敵なしの“存在感&影響力”

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アイドルを超え、アーティストとして認められているBIGBANG。今回の「M.A.D.E」プロジェクトを完成し、自身たちの価値をきちんと証明した。韓国と海外のファンはもちろん、業界から好評が続いている。今年でデビュー10周年を迎えたBIGBANGの話だ。

時間が経つほどより一層影響力を増していることには驚くしかない。10年連続右肩上がりを見せている韓国唯一のグループだ。

アイドルの限界は確かに存在する。デビュー後多数のファンを確保し、人気を博すが、時間が経ち、そうそうたる後輩が次々とデビューすることにより、次第にその力を失い、結局トップの座を奪われるのが一般的な流れだ。そして契約期間が満了する7年になると、グループは解散することになる。

このような現実を考えると、BIGBANGが歩んできた道はより一層印象的だ。時間が経つほど力が抜けるどころか、逆に存在感と影響力を増しているためだ。グループではなく、メンバーらは精力的にソロ活動を展開しており、音楽界のみならず、文化界全般に渡って強大な影響力を発揮している。

10年間の活動で“ファン向けの商売”というアイドルの限界を超え、あらゆる世代が楽しめる大衆性を備えたためこのような活躍が可能だという分析結果が業界から出ている。ライバルグループがはっきり思い出せないほど韓国の音楽市場では象徴的な存在になった。

誰もが共有し、共感できるヒット曲を確保しており、また作り出していることが最も決定的なポイントだ。昨年だけでも「M.A.D.E」プロジェクトで多数のヒット曲を作り出した。毎月2曲の新曲を発売し、全曲が音楽ランキング1位になったことは、韓国のみならず、海外でも話題になった。

今回の新曲「FXXK IT」と「LAST DANCE」はこのプロジェクトの頂点をつけた。本日(13日) 午前8時現在、MelOn、NAER MUSIC、Bugs!、genie、Soribada、Ment、Monkey3、Olleh Musicなど8つの韓国の音楽ランキングのリアルタイムランキングを見ると、BIGBANGの3rdフルアルバムのタイトル曲「FXXK IT」が1位になっている。それから「LAST DANCE」と「GIRLFRIEND」がそれぞれ2位と3位になっている。今回のフルアルバムには昨年発売した「LOSER」、「BAE BAE」、「私たち愛するのをやめましょう(LET'S NOT FALL IN LOVE)」、「ZUTTER」などが収録された。

BIGBANGはフルアルバムの発売と共に様々な活動を繰り広げる予定でさらに関心が高まっている。8年間待ちに待った3rdフルアルバムはもちろん、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じてリアルタイムでコミュニケーションすることはもちろん、多数のバラエティ番組から年末の音楽祭典のステージ、単独コンサートなどの場を通じてファンと人々とより近くで触れ合う予定だ。

今回BIGBANGがまたどれほどの影響力を発揮するか、期待が高まっている。