このボリュームで小300g。トマトの酸味でさっぱりいただける/スパゲッティーのパンチョ 新橋店「ナポリタンチーズ」(790円)

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“食を通じて日本を元気に!”を合言葉に、さまざまなメディアで活躍するグルメブロガーやフードジャーナリストで結成された最強グルメユニット「食べあるキング」のメンバーが、それぞれ得意とするジャンルのチーズメニューを紹介!今回は、これまで2200食以上のナポリタンを制覇した日本初のナポリタン評論家、その名もイートナポさんが登場。懐かしいのに新しい「本格チーズ×ナポリタン」の出会いが生み出す究極の高カロリーめしをピックアップ!

【写真を見る】出来立てを持ち上げると、トロトロのチーズが食欲を全力で刺激する/スパゲッティーのパンチョ 新橋店「ナポリタンチーズ」(790円)

■ スパゲッティーのパンチョ 新橋店「ナポリタンチーズ」(790円)

「ナポリタンを平成の世に広めた立役者的存在です」。イートナポさんが開口一番教えてくれた店がスパゲッティーのパンチョ。2009年にオープンした渋谷店を皮切りに、現在首都圏で7店舗を展開する行列必至の人気店である。「特製ナポソースを使用した昔懐かしい味」「しっかり炒めて前日から茹で置きした2.2mmの極太麺」「トッピングでカスタマイズ自由自在」がモットーだが、ロメスパ(路麺スパゲッティ)ブームの火付け役だけあって、盛りの豪快さも半端ない。「パンチョのスパは男のスパ。盛りの豪快さも自慢です。新橋店ではサラリーマンのお客様の3割が600gの大、6割が400gの中を選択されます(同一料金)」(新橋店店長・稲葉敏治さん)。そんな漢の店の人気メニューが「ナポリタンチーズ」。たっぷり乗せたとろけるチーズを、バーナーで炙りトロトロに仕上げる一品だ。

「ナポ激戦地の新橋でも、新世代ナポを代表する名店です。懐かしさだけでなく、量が選べるデカ盛り演出、自分好みのナポが食べられるトッピングシステムなど、若い世代へのアピールにも積極的。ナポリタンチーズは、ありそうでなかったメニューです。“スパゲッティといえば粉チーズ“という概念を変えてくれました。バーナーで香ばしく炙られたトロトロのチーズが極太麺に絡み、食欲を刺激します。特製ナポソースのトマト風味をチーズのコクが包み込む。600gの大を愛するお客さんの多さもうなずけるナポリタンの新境地の味ですね。ぜひお腹を空かして挑戦しましょう!」(イートナポ)

■ うえちゃん「山下発祥、スパグラ」(820円)

ナポリタンや四角い本牧ピザなど、横浜が発祥であるご当地洋食を提供する地元愛にあふれたレストランバー、うえちゃん。ホテルニューグランドで生まれ、その後街中に広まった横浜ならではの懐かしいケチャップ味のスパゲッティが食べられる気さくな店だ。一番人気は、山下発祥のチーズナポリタン「スパグラ」。オーブンで焼き上げてトロトロになったチーズと、横浜ナポリタンのコクが病みつきになるハマっ子が大好きな一品である。

「いかにもナポリタン発祥の地、横浜らしいスパゲッティです。熱々の鉄板、ナポリタンとチーズの組み合わせは、懐かしい洋食の世界そのものです。中細麺に絡んだトロトロのチーズが食欲を刺激します。お酒と一緒に楽しめる一品で、特にハイボールとの相性が抜群ですね。鉄板だから最後までアツアツを楽しめるのがいい。仲間たちとおしゃべりしながらでも美味しさを楽しめますよ」(イートナポ)

■ Cafe&Wine Niji「焼ナポリタン」(880円)

昼はカフェ、夜はバーのような感覚で八王子っ子に愛されるCafe&Wine Niji。評判の「焼ナポリタン」は、ナチュラルチーズ、レッドチェダーチーズ、モッツァレラチーズ、パルメザンチーズの4種類のチーズをピザ並みにトッピングし、鉄板に乗せてオーブンで焼き上げた熱々の一品。太目の麺と懐かしいナポ味との相性はお約束の美味しさで、程よいトマトの酸味が一口、また一口と後を引く。ランチセットのサラダは口直しに最高!麺も150gとボリュームも十分なので、お酒を楽しみながら仲間でシェアするのもおすすめだ。

「4種類のこだわりチーズを使用しているだけあって、こってり感が半端ありません。ここ数年でメジャーになった八王子ナポリタンの代表選手で、八王子ラーメン同様刻みタマネギが良いアクセントになっています。また、ランチセットのサラダが絶妙の相性なのです。もちもちの生パスタとチーズ…絶妙のバランスを楽しんでください!」(イートナポ)【ウォーカープラス編集部】

■イートナポ

食べあるキングのナポリタン担当。仕事で外回りしている時に入った喫茶店で、ナポリタンばかり食べていたら、気付けば2000食以上を制覇。「チーズとナポリタンの組み合わせはガッツリ系グルメの代表!お腹を空かせて堪能してください」