13日、中国は南京大虐殺の犠牲者を悼む3回目の国家追悼日を迎えた。写真は13日午前の南京大虐殺記念館。

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2016年12月13日、中国は南京大虐殺の犠牲者を悼む3回目の国家追悼日を迎えた。南京大虐殺記念館(江蘇省南京市)では午前7時、雨の中を3人の旗手が広場中央に向かって進み、いったん掲げた国旗をゆっくりと下ろして半旗に。この日は犠牲者を悼むため、国の名の下で半旗が掲げられた。

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同日付の中国新聞網によると、南京大虐殺を経験した人のうち生存している人は107人にまで減った。南京市政府は追悼日に先立ち出した公告の中で「13日午前10時に追悼儀式を行う」と発表、車両には停止の上、クラクションを1分間鳴らすよう求め、市民にも1分間の黙とうを呼び掛けた。(翻訳・編集/野谷)