シャレオツだな
 - (C)2017「東京喰種」製作委員会

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 石田スイの人気コミックを実写化した映画『東京喰種 トーキョーグール』から、窪田正孝演じる主人公・金木研(カネキ)のキャラクタービジュアルがお披露目された。画像の中でカネキが持つ“喰種”(グール)の象徴でもあるマスクは、レディー・ガガやロックバンドKISSなどのステージ衣装を手がけ、ファッションブランド CHRISTIAN DADA (クリスチャン・ダダ)を展開する森川マサノリがデザインを担当している。

 原作は週刊ヤングジャンプで連載中の累計発行部数1,800万部を超える人気漫画。人肉を喰らって生きる怪人・喰種と人間が共存する東京を舞台に、平凡な大学生・カネキの数奇な運命が描かれる。ある事件がきっかけで“半喰種”となったカネキは、もがき苦しむ中で喰種たちの世界に触れ、やがてこの世界のあるべき姿を模索していく……。

 今回お披露目されたビジュアルでは東京タワーが光る夜景をバックに、マスクで顔を覆ったカネキが正面を見つめている。“カネキマスク”をデザインし、劇中の衣装も担当する森川は「劇中で使用したマスクや衣装は、監督と一緒に原作のイメージから膨らませて映画オリジナルに仕上げました」とコメント。自身も原作のファンだったと明かし、「『東京喰種』ファンの方々に気に入ってもらえるとうれしいです」とメッセージを送っている。

 一方、メガホンを取った萩原健太郎監督もマスクについて「とにかくかっこいいです。デザイナーの森川さんと微妙な立体感など細部をこだわり抜きました」と明かし、「それを装着した窪田さんはさらにかっこいいです」と語っている。

 12月17、18日に幕張メッセで開催される「ジャンプフェスタ2017」では劇中で窪田が着用したマスクの実物が展示され、さらに約2分のスペシャル映像も上映予定。アニメ化、舞台化、ゲーム化もされた「東京喰種」だが、実写映画版ではさらなる世界観の「深化」を追求しているという。(編集部・海江田宗)

映画『東京喰種 トーキョーグール』は2017年夏に全国公開予定