12日、ウォン・カーウァイ監督プロデュースのコメディー映画「擺渡人」に出演した金城武が、「だまされて映画に出た」と語っている。

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2016年12月12日、ウォン・カーウァイ(王家衛)監督プロデュースのコメディー映画「擺渡人」に出演した金城武が、「だまされて映画に出た」と語っている。鳳凰網が伝えた。

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香港の名優トニー・レオン(梁朝偉)主演の「擺渡人」には、これまで「レッドクリフ」など複数の作品で共演してきた金城武も出演。このほど公開された最新の予告動画では、金城武が映画の裏話を披露。もともとはシリアスな文芸作品だと思ってオファーを受けたが、フタを開けてみると完全なコメディーで、アクションシーンもあれば殴られる場面もあったとのこと。だまされて映画に出演したと語っている。

トニー・レオンにとっては、久々のコメディー復帰作品となる。予告動画を見ると1人で数十人と戦うハチャメチャなシーンもあり、トニー・レオン自身も「アメリカンコミックのヒーローと同じレベル」と語るほど。しかし笑いの中にも、人生について考えさせられるという多元的な作品になっている。(翻訳・編集/Mathilda)