写真提供:マイナビニュース

写真拡大

マクロミルは12月13日、ブラックフライデーに関する調査の結果を発表した。調査は12月1日〜2日、20代〜60代男女1,000人を対象にインターネットで行われた。

ブラックフライデーを知っているかたずねたところ、84%が「知っている」と回答。知っている人の内訳は、「内容まで知っている」(31%)、「聞いたことがある」(52%)で、およそ3人に1人がブラックフライデーの内容を理解していることがわかった。

ブラックフライデーとは、アメリカの感謝祭(11月の第4木曜日)翌日の金曜日のこと。小売店などが大規模なセールを実施し、大きく黒字になることからそう呼ばれる。今年から日本でも導入する企業が増え、話題となった。

ブラックフライデーに対するイメージは"ポジティブ"と"ネガティブ"のどちらに近いかを4段階評価で尋ね、ブラックフライデーの認知度合い別に比較した。ブラックフライデーを内容まで知っている人のうち88%がポジティブなイメージを持っていたが、知らない人ではわずか13%だった。

ブラックフライデーを知らない人に、「ブラックフライデー」と聞いて具体的にどのようなイメージを持っているのかを自由回答でたずねると、「悪い、暗い、不吉なことが起きそう」「金曜なのに残業」「週刊誌ネタ」となった。

ブラックフライデーにちなんだセール等で今年買い物をした人は9%という結果に。

ずばり"日本に定着すると思うか"をたずねると、「定着する」は52%、「定着しない」は48%で、差はあまりなかった。

それぞれの理由を自由回答でたずねると、「定着する」と思う人は、「お得だから、セールで安いから」「お祭り・イベント好きだから」「アメリカで流行ったものは日本でも流行るから」「ハロウィンやクリスマスも定着したから」など。一方、「定着しない」と思う人は、「ブラック(ネーミング)のイメージが悪いから」「まだあまり知られていないから」「一時的な流行りだと思うから」「ボーナス前だから」等が目立った。