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保険クリニックは12月12日、「年末年始の家計に関するアンケート調査」の結果を発表した。同調査は11月29日〜12月2日、20歳〜60歳の女性500名を対象にインターネットで行われた。

○年末年始にかける費用

「年末年始の過ごし方」として最も多く挙がったのは、「どこにも行かない、家にいる」(170人)。次いで2位「初詣」(157人)、3位「買い物」(122人)となった。

「年末年始の予定に対してどれくらいの金額を使うか」を聞くと、平均額はこの3年で最も高い6万1,000円となり、昨年5万5,000円より6,000円アップした。なお、使う金額は1万円が最も多く、最大額は150万円。

「年末年始に買う物」については、1位「おせちや年末年始用の食材」(264人)、2位「年賀状」(214人)、3位「お正月飾り」(148人)となった。なお、「年末年始の買い物にかける予算」は、平均で2万8,000円、一番多かった回答は1万円だった。

「お年玉を誰にあげる予定ですか?」と聞いた結果、最も多かったのは「誰にもあげない」(248人)。以降、「甥っ子・姪っ子」(146人)、「子供」(103人)、「両親」(39人)と続いた。

また、「何人にあげて、総額いくらぐらい使う予定か」を調べたところ、平均3.0人(2015年:3.1人、2014年:3.3人)、お年玉にかける総額は平均1万8,000円(2015年:1万9,000円、2014年:2万1,000円)と、いずれも減少傾向にあることがわかった。

○2016年の貯蓄額、平均83万円

最後に、「今年の収入は前年と比べてどうでしたか?」と質問すると、62.6%が「変わらない」と回答。前年より収入が下がった人(24.6%)は上がった人(12.8%)のおよそ2倍となった。

また、「2016年の貯蓄額」は平均で83万円、最大で500万円、最頻値で50万円となり、約3人に1人しか貯金していないことがわかった。

(CHIGAKO)