松山英樹が契約を結ぶダンロップスポーツの2017年2月10日に発売される新ボール『Z-STAR』と『Z-STAR XV』の記者発表会に出席。性能や開発秘話を語った。
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2年の歳月をかけて完成させた今回のシリーズは、これまで以上に松山の意見が取り入れられた。中でも松山がこだわったのが音。「澄んだ高い音が出るボールが良かった。だけど、それを上手く言葉で表現できなかった(笑)」と困難を極めたが、「詳細は企業秘密ですが、何とか高い音が出るように仕上げました(ボール開発担当)」と怪物も納得のサウンドを奏でるクラブが仕上がった。
もちろん音以外の性能の評価も高い。「アイアンのスピン量が増えてピンをデッドに狙っていけるようになった。(マスターズの舞台である)オーガスタの16番なんかはスピンの効いた球で狙っていきたいホールですが、このボールなら自信を持って狙っていける」。日本人初のグリーンジャケット獲得へ、大きな武器となりそうだ。
また、今日のトークセッションでは、今年1月に初めてプロトタイプをテストしたホールでホールインワンを達成したこと、初の実戦導入となった「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」で優勝したことなど縁起の良いエピソードも語った松山。「スピンもしっかりかかるし良い音がでるボールだけど、プロだけでなくアマチュアの方にも受け入れられるボールだと思う。ぜひ使って欲しい」と新製品をアピールした。
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