「チャーリーとチョコレート工場」でも声を務めた宮野真守 (C) 2016 Twentieth Century Fox

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 ティム・バートン監督の最新作「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」の吹き替え声優が発表され、宮野真守、朴ろ美、花澤香菜、玄田哲章といった豪華メンバーが明らかになった。

 ランサム・リグズ氏による全米ベストセラー小説「ハヤブサが守る家」を映画化し、人とは異なる奇妙な能力を持った子どもたちが織りなす物語を描く。唯一の理解者である祖父を亡くした孤独な少年ジェイク(エイサ・バターフィールド)は、祖父の遺言に従ってとある屋敷に住むミス・ペレグリン(エバ・グリーン)を訪ねる。そこは、空中浮遊能力や後頭部に大きな口を持つ少女、透明人間の少年らが暮らす奇妙な場所だった。

 現在公開中の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」でも主人公の声を担当している宮野は、「ヒューゴの不思議な発明」で知られるバターフィールドが演じる少年ジェイクに扮する。「ティム・バートン監督の描く世界観には、以前『チャーリーとチョコレート工場』に参加させていただいた時に心底魅了され、とても楽しく演じさせていただきました。このたび、監督の新作に出演できること、本当に幸せです」と喜びいっぱいのコメントを寄せており「ジェイクは、素朴で魅力的な少年。そんな彼が数奇な運命に立ち向かっていきます……。彼の純粋な想いを表現できるよう、まっすぐ臨みました。“奇妙”だけど、“美しい”世界観を、ぜひお楽しみください!」とアピールしている。

 「鋼の錬金術師」や「NANA」といった人気作で主役を演じてきた朴は、「007 カジノ・ロワイヤル」や「ダーク・シャドウ」のグリーン扮する屋敷の主ミス・ペレグリン、「PSYCHO-PASS サイコパス」の常守朱役や「orange」の高宮菜穂役で知られる花澤は、「マレフィセント」のエラ・パーネル演じるエマ、アーノルド・シュワルツェネッガーを中心にハリウッドスターの吹き替え声優を多数務める玄田は、サミュエル・L・ジャクソン演じるバロンの声を担当する。

 「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」は、2017年2月3日から全国公開。