つながる旅のキーワード vol.023 澄みきった空に色鮮やかな光。冬の花火大会

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【毎週月曜日 6:00更新】
人気のスポットやグルメ、体験など、気になる旅のキーワードをピックアップ。そのキーワードを紐解いていくと、その土地のなにかと、誰かと縁をつなぐきっかけになるかも。

◆色鮮やかな光の華に心奪われる。この冬行きたい花火大会


花火といえば夏を想像するけれど、“冬”にもさまざまなスポットで花火大会が開催される! 澄みきった寒空の下、何発も打ち上がる色とりどりの光を眺めていると、不思議とあたたかくロマンテッィクな気持ちになれちゃう。そこで、この冬行きたいおすすめの花火大会5つをピックアップしてご紹介。都心をはじめ、観光地で開催されるものもあるから、花火×旅を楽しんでみてもいいかも!

◆【台場】デートの王道エリアで。クリスマスに見たい花火大会

撮影/花火写真家・金武武

都心で花火を楽しみたい!というカップルには、デートの定番お台場で開催される「お台場レインボー花火2016」がおすすめ。今年は12月3日(土)・10日(土)・17日(土)・24日(土)・31日(土)の計5日間で、各日約1800発ものダイナミックな花火が打ち上がる! このシーズンはクリスマスイルミネーションで街が飾られているから、さらに華やかな雰囲気でデートにぴったり。24日のクリスマスイブには、音楽と連動したミュージック花火が実施されるので、この日だけのイベントを楽しむのも素敵。お台場海浜公園・自由の女神像沖より打ち上げられるので、このエリア一帯どこからでも観覧できるのが嬉しい。

◆【熱海】まるでスタジアムにいるみたい。夜空と海面を彩る花火大会


1952年にスタートした歴史ある花火大会で、現在では春・夏・秋・冬のオールシーズン開催される「熱海海上花火大会」。この冬は12月4日(日)・11日(日)・18日(日)の3回行われる。なんと言ってもこのイベントの醍醐味は“迫力”! 会場である熱海湾は、3面を山に囲まれたすり鉢状の地形。海で上げる花火の音が反響し、まるで大きなスタジアムのような音響効果があるのだとか。約3000発が打ち上がり、ラストには「大空中ナイアガラ」が夜空や水面を美しくカラフルに彩っていく…。人気の観光・温泉地なので、彼と2人で冬のロマンティックな旅を楽しむには最高!

◆【木更津】彼と2人で記念撮影も。恋人の聖地で楽しむ花火大会


アクアラインで都心からも楽々に行ける木更津でも、冬の花火を楽しめる。2016年12月17日(土)?2017年2月11日(土)の毎週土曜日(12月31日・1月7日を除く)に開催され、「木更津恋物語 冬花火 in 恋人の聖地/中の島大橋」とあるように、まさにカップルで行きたいイベントに。開催される中の島大橋は、夕暮れ時に富士山を背景にしてロマンティックな景色を楽しめることから、恋人の聖地と認定されたラブスポット。きらめく大輪の花火をバックに、2人で写真を撮るなんてとびきりロマンティックかも。美しい花火を彼と一緒に眺めたい!

◆【箱根】新年をハッピーに迎える。パワスポ神社で楽しむ花火大会


パワースポットとしても有名で、恋愛運アップに訪れたい!という女子も多い「箱根神社」。実は「冬景色花火大会」が開催されているのを知っていた? 毎年、元旦と節分の前日に開催されていて、2017年も開催予定。1月1日(日・祝)の「新年奉祝花火」では、0時?0時15分の間、約1000発もの花火が芦ノ湖・元箱根湾より打ち上がる。新年を迎える瞬間に美しい花火を見られるなんて、なんだか運気が上がりそうな予感。もちろん観賞後には箱根神社へのお参りもお忘れなく。2月2日(木)には、約2000発の花火が上がる「節分祭奉祝花火大会」が開催されるのでこちらもチェックしてみて。

◆【河口湖】樹氷まつりも一緒に。人気のレイクリゾートで花火大会


リゾートとして人気の河口湖では、2017年1月14日(土)?2月19日(日)まで土・日曜と2月23日(木・富士山の日)の計13回、「2017河口湖・冬花火」が開催される。約1800発の花火が、大池公園、畳岩、八木崎公園の3カ所から打ち上げられ、なかでもゆったり落ち着いて鑑賞したい人には八木崎公園がおすすめ。2017年1月28日(土)?2月5日(日)の期間は、ライトアップされた氷のオブジェも楽しめる「西湖樹氷まつり」が開催されるので、昼から夕暮れどきには幻想的なこちらのイベントを。夜にはロマンティックな冬の花火大会を楽しんでみるのはいかが? 河口湖ならではのひとときを堪能して!

WRITING/EMI YAMASHITA