柳浩太郎オフィシャルブログのスクリーンショット - ブログも2016年12月20日をもって終了することが公表されている

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 ミュージカル「テニスの王子様」初代越前リョーマ役などで知られる俳優集団D-BOYSの柳浩太郎が、12月20日をもってD-BOYSから卒業するとともに、所属事務所であるワタナベエンターテインメントとの契約を終了することが明かされた。D-BOYSの公式サイトと柳のオフィシャルブログを通じて発表された。

 ワタナベエンターテインメントは、「2014年11月より、休業させていただいておりました柳浩太郎ですが、2016年12月20日をもちまして、D-BOYSを卒業するとともに、ワタナベエンターテインメントとの契約を終了することになりました」と報告。「在籍中は多くのご声援をいただきましたことを心より御礼申し上げます。今後ともあたたかく見守っていただけますと幸いです」とつづっている。

 柳は2003年、人気ミュージカル「テニスの王子様」の初代主役に抜てき。その後交通事故に遭い、高次脳機能障害などの後遺症を患うも、映画『イケメンバンク THE MOVIE』(2009)、『完全なる飼育 メイド、for you』(2009)などに主演し、活躍を続けていた。しかし2014年11月に自身のブログで体調不良のため長期休業に入ることを発表。その際には「あ、べつに『引退します』とのことではなく、長期休業です」と引退ではないと強調しつつ、「最近、体調を崩し、担当医や家族、周りの方々と相談した結果、一度、長めに休業した方がいいということになり、このような決断をしました」と説明していた。所属事務所に問い合わせたところ、柳について現在決定しているのは公表された内容の通り、D-BOYSからの卒業と事務所から離れることのみだという。(編集部・井本早紀)