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PHPデベロップメントチームは12月8日(米国時間)、「PHP: Hypertext Preprocessor」において、脆弱性を修正したバージョン「PHP 7.0.14」および「PHP 5.6.29」の公開を伝えた。PHPデベロップメントチームはそれぞれのユーザーに対して、脆弱性が修正された最新版へアップグレードすることを推奨している。

「PHP 7.0.14」および「PHP 5.6.29」では脆弱性が修正されているほか、いくつかのバグ修正なども実施されている。修正されたバージョンの変更内容はChangeLog Version 7.0.14およびChangeLog Version 5.6.29において確認できる。

PHPデベロップメントチームは12月1日(米国時間)、「PHP 7.1.0 Released」において、PHP 7系における初のポイントリリースとなる「PHP 7.1.0」を公開している。このバージョンはいくつもの新機能が追加されており、従来よりもより厳密なプログラミングが可能になるとされている。今後、開発はPHP 7.1系以降を中心に進められると見られており、長期にわたるセキュリティサポートの獲得の面からはより最新版に移行することが望まれる。

(後藤大地)